A Guide to Men's Psychology.
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こんにちは。

当ブログ「その時、男はこう考えている」運営者の結人です。

「人」を「結ぶ」と書いて、結人(ユウト)。

過去にバーテンダーをやっていたこともありましたが、今は化粧品メーカーの営業マンとして働いています。

大学在学中に、軽い気持ちで始めたバーテンダーのアルバイト。

アルバイト初日はただ立ち尽くすだけで、何もできないまま終わったのを今でも鮮明に覚えています。

何とかして仕事をこなせるようになりたいと、悩みに悩んだ結果、たどり着いたのが「心理学を学んで、それを実践する」ということ。

心理学を実生活で意識しはじめてから、僕の生活は驚くほど良い方向に変化したんです。

もちろん、アルバイトだけではありません。

恋愛や友達との関係も、より良いものに変化していきました。

そして今は、たくさんの女性と話をする機会が多い、化粧品メーカーの営業をしています。

結構な頻度で、仕事やプライベートで知り合った女性から恋愛相談を受けることがあるのですが、話を聞いて思うのが

あなたが思っていることと、彼氏や旦那さんが考えていることは、まったく違うんじゃないかな。

ということ。

女性の恋愛観・結婚観と、男性の恋愛観・結婚観は、全く違う気がします。

だからこのブログでは、なかなか人に聞きにくい、男性心理のホンネについて触れていくつもりです。

「そうは言っても、世の中の全ての男性があなたと同じことを考えているわけじゃないでしょ?」

なんて思う人もいるかもしれません。

この先に書かれた僕のプロフィールを読んでもらえれば、ブログの記事が一般論や抽象論を書いているのではなく、僕が実際に経験してきたことと、心理学の理論に基づいたものだということが分かってもらえるはずです。

 

憧れだったバーテンダーの仕事

カクテル

大学に在籍中、BARでアルバイトしていました。

テレビで放映されたトム・クルーズの映画「カクテル」を観て、

世の中には、なんてカッコいい世界があるんだ!

と感動したのが、BARで働くきっかけです。

映画は何度もレンタルして、セリフを全て暗記するくらい繰り返し観ていました。

ある日、仲の良い友人から

「知り合いのBARでアルバイトを募集しているんだけど、一緒に面接に行かないか?」

と誘われたんです。

誘ってもらったときは、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。

当時、まったくお金の無い大学生の僕にとって、夜の商売はかなり敷居の高い世界。

知り合いに紹介されることでもない限り、そんな世界で働くなんて現実にはあり得ないと思っていたんです。

でも、いざ面接に行くと、マスターはとっても人のよさそうな笑顔で

「明日から入れる? だったら白シャツ持ってきて。ネクタイ、ベスト、前掛けは店にあるやつを貸すから」

と、拍子抜けするくらいあっさりと採用してくれました。

もう嬉しくて嬉しくて、友達や彼女に

「俺、バーテンダーのバイトすることになったから、今度飲みにおいでよ」

なんて自慢気に話していたのを覚えています。

そのときは、この先どんなに大変な思いをするかなんてこと、全く想像すらしていませんでした。

 

悔しくて悔しくて、眠れなかったアルバイト初日

酒瓶

お酒のことはあまり詳しくないけれど、まあ何とかなるだろうという軽い気持ちで初出勤した僕。

マスターから事前に言われていた通り、髪はテカテカのオールバックにビシッとセット。

お店で用意してくれたネクタイ、ベスト、前掛けを付ければ、自分が一流のバーテンダーになったような不思議な気持ちになりました。

意気揚々とお店に出たのですが、これが完全に失敗。

お酒の名前でオーダーされても、内容を覚えられないし何のことかさっぱり分からない。

仕方ないから、別なお客さんをカウンターで接客しているマスターや先輩スタッフに確認することになり、二度手間。

そして、たとえお酒の名前が分かっても、どこに何が置いているのか分からない。

カウンターの後ろにはたくさんのボトルが置いてあるけれど、大学生が飲むような安い酒なんてほとんどなく、初めて見る高級なお酒ばかり。

結局何もできず、ひたすら洗い物とテーブル拭きに徹するだけで

「俺に話しかけるな、俺に話しかけるな」

というオーラを閉店まで出し続けて、アルバイト初日は終わりました。

そんな散々なアルバイト初日が終わって、アパートに帰り着いたのは明け方。

その日は悔しくて、一睡もできなかったのを鮮明に覚えています。

同じ日にアルバイトとして採用された友達も、同じように悔しい思いをしたみたいで、

「まあ、しょせんバイトだし。合わなかったら辞めればいいんじゃね?」

と捨て台詞を吐いて、次の日からバイトに来なくなりました。

 

考えるのも大切だけど、感じたものはもっと大切

カウンターに座る女性

ずっと憧れていたバーテンダーの仕事。

僕は簡単に逃げ出したくはありませんでした。

一通り落ち込んだ後、僕に何が足りないのか、どうすればうまく仕事をこなせるのかを必死に考え続けました。

僕なんて、しょせん大学生のアルバイトです。

世の中には、驚くほどお酒の知識が豊富なバーテンダーがたくさんいます。

また、毎日たくさんのカクテルをつくり続け、何千杯・何万杯のカクテルをつくってきた経験豊富なバーテンダーには、知識だけでなく技術も全くかないません。

僕は毎日BARに出勤して、自分の役立たずさを痛感しながら、重い足取りで家に帰る毎日が続いていました。

慣れない昼夜逆転の生活で、肌は荒れ体調も崩しがちになっていきました。

そんなとき、何気なく観た映画が、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」。

映画の中で、ブルース・リーはこんなセリフを放ちます。

「考えるな、感じろ」

当時の僕は、このセリフがスッと心の奥深くまで入っていったのを覚えています。

何かのヒントを得た気がしました。

どんなに頑張って、知識や経験のある人たちと同じレベルの仕事をしようとしても、しょせんは付け焼刃。

そもそも、考えるだけ無駄だったんです。

大切なのは、感じること。

  • なぜ、この人はこんな時間に1人で、わざわざ高いお金をだしてBARにお酒を飲みに来るんだろう?
  • この人は相当酔っているな、BARでお酒を飲むよりも、早く帰ってあたたかいベッドで寝たらいいのに。なんで帰らないんだろう?
  • テンション高く絡んでくるお客さんだな。でも、本当に毎日が楽しかったら、こんなところでバーテンダー相手に長話をするのかな?

一生懸命「考えながら」自分の仕事をこなすことに精いっぱいだった僕ですが、お客さんの様子をそれとなく「観察する」ようにしたんです。

お酒の知識を増やすのも大切ですが、それよりもっと大切なのは、今目の前にいる相手は、何をされたら嬉しいのかを想像することなのかもしれません。

結果、僕がたどり着いた答えは、心理学を徹底的に学んで、それを実践することでした。

 

年齢や性別に関係なく盛り上がる話題とは?

bar

大学では、心理学を専攻していました。

でも、それまでは真面目に講義を受けていたとは言えない毎日。

一念発起して心理学の本を読み漁り、セミナーや講義で心理学を学び、資格を取り、それを実践する。

そんなことを始めてから、僕の生活が驚くほど変化していきました。

バーテンダーの仕事では、

カウンターに座っているお客さんは、単にお酒を飲みに来ているわけじゃない。

誰かに話を聞いてもらいたいのかもしれない。

そんなことを意識して、お客さんとの共通の話題や会話の糸口を探すようにしました。

すると、僕を目当てにBARへ来てくれるお客さんが、日を追うごとに増えていったんです。

BARには、いろんな世代のお客さんがやってきました。

年齢や性別を問わず、盛り上がるテーマが1つだけあったんです。

それは、恋愛の話題

特に、若い女性は必ずと言っていいほど食いついてくれるんですよね。

どうやったら彼氏ができるんだろう、誰かいい人いないかな、付き合っている彼氏の気持ちが分からない、とか。

そして、それなりに年齢を重ねた女性も、おとなしそうな見た目からは想像できないような恋愛経験や恋愛観を語ってくれる人もたくさんいました。

もちろん女性だけでなく、男性だって、彼女が欲しいし結婚もしたい。

おじさまたちになると、

もう少しであのキャバ嬢を落とせそうなんだよ。今どきの女の子が喜ぶネタを教えてよ。

とか、

本気であの店のキャバ嬢に惚れてるんだ。でも誰にも相談することができなくてね。

なんて話をする人もたくさんいました。

 

バーテンダーから化粧品メーカーの営業マンへ転身

化粧品

BARの仕事はとにかく大変でした。

華やかな仕事に見えるかもしれませんが、決して楽ではありません。

労働時間は長い上、昼夜逆転の不規則な毎日。

大学生のアルバイトとなると、最初の頃はカクテルなんてつくらせてもらえません。

テーブルを拭いたり洗い物をしたり、氷やおしぼりを仕込んだりする雑用がメインです。

そんな仕事をこなしつつ、カウンターに座っている複数のお客さんと会話を続なければいけません。

好きでなければ、続けられない仕事ですね。

いよいよ大学も卒業が近づいてくると、BARでの仕事を続けるか、企業に就職するかで迷いました。

お酒の世界は奥が深く、2~3年働いただけではとても一人前とは言えません。

悩んだ挙句、僕は就職活動を始めました。

企業に就職しようと思った一番の理由は、BARで働いても得られる給料が安かったから

BARでのアルバイトは続けながら、いろんな企業の採用試験を受け、大手化粧品メーカーの営業職に内定をもらうことができました。

 

営業の仕事と恋愛相談

相談

BARでの接客経験があったので、しゃべりには自信がありました。

社内の飲み会や、取引先との食事会では、場の空気を読みながら料理や飲み物をオーダーしたり、会話を盛り上げるのに徹していました。

すると、社内だけでなく社外の人たちからも、仕事を依頼されることが少しずつ増えていったんです。

会社には、僕よりも知識も経験も豊富な社員はたくさんいます。

そんな人たちと、知識や経験で勝負しようとしても、僕なんかがかなうはずありません。

どうすればそんな環境の中で、しっかり結果を出しながら楽しく仕事ができるのか?

ここでも役に立ったのが、学び続けてきた心理学と、BARでの接客経験でした。

僕は営業先やプレゼンで、化粧品の成分を詳しく説明したことはありません。

  • なぜ、女性は化粧するのか
  • 女性が美しくなりたい理由は何なのか

といった「相手の心理」に意識を向けることで、相手の感情は揺さぶられ、商品を魅力的に感じてくれることが多いんです。

こうした「相手の心理」を意識することは、仕事だけでなく恋愛や友達関係でも良い変化がたくさんありました。

特に、仕事やプライベートで知り合った女性から、恋愛相談を受けることがふえてきたんです。

そんな人たちの悩みや愚痴を聞いていて感じるのは、

あなたが思っていることと、彼氏や旦那さんが考えていることは、まったく違うんじゃないかな。

ということ。

女性の恋愛観・結婚観と、男性の恋愛観・結婚観は、全く違う気がします。

男ならではの感情パターンや行動パターンを知ることで、多くの恋の悩みを解決できるヒントが得られ、男性との付き合い方がもっとスムーズになると思いますよ。

 

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